家具の選び方

私は夫が転勤の多い職種でしたので、引っ越しが多く、その度に傷がどうしてもついてしまうため高級な家具は買えませんでした。転勤族真っただ中の間は、ファスト家具で、安いものを買い替えていました。

そして、やっとその転勤族も落ち着く年齢となり、マンションを購入して「家具」を見直すことになりました。

今まで、どんな家具メーカーが良いのか全く無知でした。
なので、購入したマンションの販売社が紹介してくれた恵比寿にあるアルフレックスを訪れたのがラッキーの始まりでした。

家具は恵比寿??

恵比寿にはおしゃれな家具店が多々あるようなのですが、私はアルフレックスを選んで正解だと思ってます。

アルフレックスにはインテリアコーディネーターさんがいて、自宅の間取りを基に提案してくれて、納入の際は自宅まで来てくれて配置してくれます。

マンションはとにかく「狭さの克服」なのです。
もちろん、億ションであれば別ですが一般庶民が購入するマンションは、いかに狭い部屋を広々と見せ、ノビノビ過ごせるかが私のテーマとなりました。

アルフレックスで取り扱う家具は「素材は高級、デザインはシンプル」と言う表現がぴったりだと思います。
このシンプルさが狭い部屋を広々と見せるコツです。

生け花の假屋崎省吾さんとかデヴィ夫人のお宅がテレビで紹介されてましたが、あのような「ゴージャス系家具」は相当広いお部屋でないと「ゴテゴテ」するだけだと思います。

私の住んでるマンションのリビングダイニングは13畳、キッチンが3畳
この狭い空間に食事をするためのダイニングテーブルとテレビを見ながらゆったり寛ぐリビングをどのように広々と見せるかが課題となりました。

①テーブルセット

テーブルは飽きのこない茶系を選びました。でも茶の色ばかりだと、暗くなるので、椅子はオフホワイトの皮を格子に編んだ椅子をセットにして、明るさをもたらしました。

 

このテーブルセットの良さは椅子にある!って断言します。オフホワイトの本革を格子状に張り付けていて、クッション性があるので、座布団が不要です。ゴテゴテさせないために、座布団不要と言うのは必須!座布団なしでも座り心地が抜群です。
そして写真をよーく見てください。左手の椅子にはひじ掛けが、右側はありません。これもコーディネータさんの提案で4つある椅子すべてがひじ掛け付きだとうるさいし、すべてひじ掛かけがないと、どことなく淋しい。
と言うことで2つずつにしてバランスをとってます。

肘なし

 

肘付き

この2種の椅子を交互に置くことで、バランスのある品が醸し出されてる感じです。

 

 

②ソファー

ダイニングの次はソファー。これは大事です!仕事で疲れた身体を娯楽時にゆったりさせるアイテムなのですから。

最初は、アルフレックスではなく、別メーカーのソファを置いてました。約20万円のもので、決して粗悪品ではないのですが、背もたれが高くて、部屋を2分していまい、狭さを感じさせる一番の要因でした

やはり、ソファーも買い替えよう!そしてカーテンも。
すべてアルフレックスで統一させたいと思うようになり、恵比寿のお店に飛び込みました。
最初にコーディネートしてくれたスタッフの方がいらしたので、全面的にアルフレックスで統一された模様替えをしたい旨を伝え、このようになりました。

 

ソファーは、幅が170㎝と大きめなのですが、カウチタイプで背もたれがすっきりしてるので、部屋が広々としてる印象を与えます。

「半オーダーメード」と言うのでしょうか。形もある程度、選択できて、皮にするかファブリックにするか等、色々と提案してくれます。
今回選んだのは茶系とオフホワイトで織り込んであるファブリック。家具の色にとてもマッチして、落ち着いたムードになりました。
また、ちょい置きのクッション(3万円もする高級品なのですがサービスしてくれました)これがとても良いのです。

このクッションがあるのと無いのとでは印象が変わります。
このようなちょっとした事なんだけど、実はとっても大事みたいな事が、素人には発想が乏しく、やはり家具選びの際は、しっかりとしたコーディネーターさんが必須だとつくづく思いました。

 

 

③カーテン

今までのカーテン

 

アルフレックスでオーダー

生地の感触がとてもよくて、重みがあるのにスッキリ感を与えるという不思議なカーテンです。

ドレープが多いので部屋の奥行を感じさせます。

そして、裾の始末が違います。

普通、カーテンの裾の処理はこんな感じ

でも、アルフレックスは違います。このような処理の仕方で、織り込んだ感がないのです。
これは、風になびくと本当に美しくて、気分が良いです。

 

 

④照明

今までの食卓の照明は2つにしてましたが今回はテーブルの配置も変えたので、大きめのを1つにしました
こちらが最初の照明です。これはアルフレックスのもので、とてもシンプル&おしゃれ!電球が一つ切れたのも、買い替えるきっかけに!こちらは、大事に仕舞っておいて、また模様替えしたくなったら、検討します。

そして、テーブルを90度回転させて、新しくしたのが以下の照明です!

暗くすると幻想的な感じになります

テーブルを優しく照らしてくれます。

このデザイン、本当にシンプルなのですが、他に類を見ません。電球を覆い隠す仕掛けになってまして、傘が二重になってるのですが、内側の傘が大きな電球のように見えます。
この照明もコーデネーターさんに「①部屋がすっきり広々②料理がおいしそうに見える」と言う条件をお伝えして、ご提案してくれた中から選びました。

 

⑤リビングボード

リビングボードは、ソファとの相性が大切だと痛感しました。以前のソファはとても大きさを感じてしまうので、せっかくのアルフレックスのリビングボードも、その高級感、気品を半減させてしまいます。

このリビングボードは、ダイニングテーブルと同じ木です。

パっと見、ファスト家具と変わらないのでは??って見えますが、引き出しを開けてみると、お値段がファスト家具の10倍する理由がわかります。

 

アルフレックスは、芸能人が買い物ている様子をテレビで紹介されるようなお店で、私にとっては、とても高級品なのですが、でも高級な家具は「人」を変えると私は思い、生活に取り入れてます。
なぜなら、「貯めたお金でやっと買ったぞ!」と言う気持ちがあると、家具を大事に扱うので、所作が良くなるのです。「モノを愛おしい」と言う気持ちが、人の所作を品よくするのだなと痛感してます。賃貸住まいでファスト家具を乱暴に扱っていた時の私の仕草は、ずいぶん改善されたと思います。

そして、タイトルの「家具の選び方」まとめ

①同じメーカーで揃える(チグハグだと1つ1つは高級だったとしても安っぽく見えてしまう)
②部屋をどう演出したいかを考えて選ぶ。私の場合は広々見せたい。
③上記の要素を満たしてくれるコーデネーターさんがいるお店を選ぶ。

 

今日は、ざっと家具の選び方について書きましたが、また機会がありましたら、木目や生地の風合いなど、細かいところをご紹介したいと思います。

ちなみに私は、アルフレックスの従業員でも関係者でもなく、購入したマンション販売会社から紹介されたことで初めてアルフレックスを知り、ファンになったと言う一般消費者です。

Barのように、うっすら暗くして、寝っ転がってテレビを見るのは最高!

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