本当の「勝ち組」とは何か?

勝ち組と言う言葉は「すごく良い人と結婚した女性」に対して使われる事が多いような気がします。
そんな事は決してないですよ。

本当の勝ち組とは他人との比較での勝ち負けではなく、「自分に勝つ」ってことだと私は思います。

私が自分に勝った例をご紹介することで、今「自分は負けてる」ってしょげてる方に自信をもって前に進んでいく気持ちになって頂けたら幸いです。

 

私の母は、戦後の食糧難の時に物心がついた世代で、とにかく「お腹が空いた」と言う事だけが子供時代の思い出だそうです。
なので、自分の子供には、そんな思いをさせたくないと、とにかく「食べろ、食べろ」とたくさんの食事の中で育ちました。

 

高校2年生 ド近眼のメガネぶす

 

それはとてもありがたい親の愛情なのですが、もともと内蔵が丈夫で、どれだけでも食べれる私は、高校生と言う最も楽しい青春時代を送るべき時に
体重70㎏超えと言う悲惨な体型になってしまいました。

 

高校3年生 就学旅行

 

今、思うと、どうしてこんなに太っていて、そしてしゃれっ気もなかったのだろうと不思議なのですが、とにかくひたすら食べていた気がします。
どうしてそんなに食べてしまうかと言うと、他に打ち込むことがなかったからでしょう。
部活もいくつか入るものの、どうしても夢中になれず、すぐに退部。帰宅部となって、授業が終わるとさっさと自宅に戻り、夕飯前になにかした自分で作っては食べ、そして、母が作った夕飯も食べると言った毎日。
これでは太らない方がおかしい!

私には今、高校1年生の甥がいますが、夢中になって部活に打ち込み、土日も毎週練習に行き、とても充実した生活を送っています。
どうして自分の高校時代はあんなに自堕落であったのだろうと彼を見て涙が出ます。


過ぎたことを悔やんでも仕方がないと私は「人は何歳からでもシンデレラになれるのだ」と思いなおし、とにかく、今でいう「断捨離」を始めたのです。
不要なものはすべて捨てて、「お部屋のダイエット」をしたのです。食べたい気持ちを失くすのはとても難しかったけど、部屋の片づけは、不用品をどんどん処分して(当時はヤフオクとかメルカリがなかったので、捨てまくりました)部屋がどんどんスッキリしていくと、それまで憂鬱だった気持ちが晴れ晴れとして、なんと気が付けば体重も減っていたのです。

そして40歳になって、友人たちがどんどん太っていく中わたしの体系はこれ

46歳 チュニジアの遺跡にて

高校生の時には40㎝近くあったふくらはぎが、スーッと細くなって32㎝、むくんでいても33㎝。
「足、綺麗ね」とか「アスリートの足」と人から言われるようになって自分が気づくって話です(笑)
足が細くなったのは、たぶん、上の写真で履いていた圧のかかる靴下をずっと愛用していたからかなぁと思います。
ただ、それだけではO脚気味。ただ細けりゃ良いってものでもなく、多少太くても、両足をそろえた時に極力隙間の無い脚が美しいのだと、それからは意識して足がまっすぐになるような歩き方をするようにしました。その結果↓の写真。

50歳 ドバイにて

私は、毎日憂鬱で、みじめな私に勝ったぞ!と思ってます。だから、人と比較することなく、人に対しても優しい気持ちになれるし「ありがとう」と言う言葉を言ったり言われたりする回数が多いほど、人は幸せなんだなとつくづく思います。
私は決してお金持ちではないし、社会的地位もありません。だけど、人に感謝し、感謝される言動が「心のセレブ」で真の幸福感だと痛感する日々です。

もし、今の自分の在り方に満足していないと言う方は、今からすぐにでも、断捨離してみてください。すると、身体も自然と断捨離されてスッキリするはずです。

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